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インターネットを利用した通信に対して、第三者による盗難を防止
- 金融機関でも多く導入されている暗号化通信機能(SSL)を導入し、通信内容の秘匿性担保
ウィルスやマルチウェア感染による情報漏えいやデータ消滅を防止
- サービスを提供する全てのシステムへウィルス対策ソフトを導入、定期的にウィルスチェックを実施
- メール受信時にパターン化されたウイルスチェックだけでなく、常にデータベースを更新することで、新しい脅威にも備える仕組みを導入
サービスへの不正侵入・不正アクセス防止
- 定期的な脆弱性診断実施。新たな不正アクセスや改ざん行為からデータ保護
- 必要最低限な通信のみを許可する仕組み(ファイアーウォール)導入
- 不正侵入防止システム導入、異常な通信をブロック
- 提供するIDに応じて、その利用者が利用できるサービスと閲覧可能な情報を制限することが可能
- 操作ミスからの復元や不正アクセスに対する追跡可能(アクセス記録・データ更新記録・操作履歴)
サーバ設置に対する物理的な不正侵入や情報取得を防止
- 情報セキュリティマネジメントシステム(ISO/IEC27001:2005 JIS Q27001:2006)の認証を受けた耐火性・耐震性に優れた堅牢なデータセンター内にサーバを設置。
- データセンターのセキュリティーは24時間365日オペレータ常駐による監視体制を実施。また、高度なセキュリティシステムを導入し、物理的な不正侵入からシステムを保護
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